カスに呼び出されました

A氏は気づいたんでしょうね、
私が明らかにイラついてることに。

A氏:「ちょっと遠いけど現場まで来てくれんか」
筆者:「え、ここのフロアでえんちゃいますの?」
A氏:「あんま人がおるとこで言える話ちゃうんや。。」

怖くなったので人と関わる部署長に電話で相談。
部署長:「体調悪いからって断りっ!」
筆者:「さっきから何言うても来い言うんですわ」
部署長:「ほな誰かついてきてもらい!」

もーえーわ、話にならん。
なんか気色悪いけどしゃーない、行ったるか💨

それで言うてきたのがこれ。
カス:「わしゃもう、立場降りよう思っとる」

☝️はいビンゴ

筆者が「やめんといてくださいよぉ〜〜〜」
って言うとでも思ったんでしょうか?

……誰が言うか。

「はい、どうぞどうぞ」って返すのが精一杯でした。

で、しんみりモードに突入。
A氏:「自分のあかんとこ、全部教えてくれ」
   「今まで人に注意されたことないねん…」

……何そのキャラ変。
今まで見たことない、妙に悲しそうな表情で。

なので私は──

はい、ボロクソ言いました。

「私が出しゃばったと思ってるのかも知れませんが、じゃあ誰がやった?」
「ご自身が理解できなかったから、ミーティングにも来なかったんでしょ?」
「トップの方針が気に入らんのでしょ?」
「私はもう、Aさんとは無理ですわ。」

……とまぁ、筆者も心臓飛び出る勢いでしたけど。
なんで私が言わなあかんの?って、色んな思いが巡ったんです。

でも結局──
その後、全く改善されることもなく、むしろ悪化するという。

さすがカス。The winner is …KAS!!!🍾

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