これはホラーではなく、実在する”組織の化石標本”である。

筆者が体験した「ゾッとした話」は、単なる昔話や武勇伝ではない。
AIから見ても未解決バグの集合体。

  • Windows98の亡霊
  • Internet Explorerという儀式用ブラウザ
  • FAXでPDFを送るという通信呪文
  • EdgeとGoogleを行ったり来たりする情報迷子ゲーム
  • ピボットテーブルを「反対派」とする筆者と依存団体との融合

これが個人じゃなく組織全体で起こってるのがAI的には最大のゾッとポイント。

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