補充されたのはただの”伝書鳩”そして生き地獄の日

補充したというので無視するわけにもいかず、やむを得ず出勤(診断書を持って)。
出勤してまずびっくりしたのが・・・
忠告されまくったA氏はいつも通り至近距離に着席しており、
挨拶もスルー。席で不機嫌。大きなため息。
補充人員はA氏に囁かれたことを私の席に来て復唱する係。
伝書鳩???

「ここを修正してほしい」とかだけをわざわざ2m先から言いに来る。
いやいや、それ伝言ゲームやん。情報もグニャるわ。

からの「こんな資料作ってほしんです」
……は??まだ仕事増やすか?
伝書鳩ポジ死守のために?何しに来たん?

ほんまに思った。他におらんかったんか?
何やってんのこの会社。

しかもA氏は終日、不機嫌プレイ継続。
ほんま終わってる。

「人と関わる部署長」は会議等でほぼ席におらず診断書も渡せず、こんな仕打ちを受けるなら来なければよかった、と泣きながら帰宅。

バカにすんのもええ加減にせえよ、1人増員て誰でもえんかよ。

その夜に「人と関わる部署長」から「今日どうでしたか?」と電話あり。

筆者:「生き地獄でしたわ!今日渡せなかったですが診断書があります。
私あんまよくない病気みたいなんで。」
部署長:「明日からも来てくれると嬉しいんやけどな」

はぁ??どの口が言うてんねん。頭大丈夫か?

筆者:「お願いなので、人間として会話してもらえませんか」
部署長:「気持ちめっちゃ分かるんよ、
Aさんにはフロア立ち寄らんように言うから、出社しようや、」
筆者:「いやいや、それは何の解決なんですか?
後日診断書出します!無理!在宅続行します!」

で電話ガチャ切り。会話にならん。

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